さ み だ れ 雑 記 | 53 | 2000年5月13日 |
考えてみたら、Unix, Windows, Macどころか、近頃ではテレビやら、携帯電話まで入ってくるインターネットが、そこそこ動くこと自体が驚異的なのであろう・・・。
最近、ホームページの保存の仕方をちょっと実験しているたのであった・・・。マックのIEの4.5、5では「Webアーカイブ」という形式を選ぶと、表示しているページを画像も纏めてダウンロードし、一つのファイルとして纏めてくれるのである。(WindowsのIEの4ではできない。他のバージョンは使っていないので知らない)
がこれは、便利でかつ不便なのである。便利なのはダウンロードする際の手間である。不便なのは、リンクが切れるのである。保存したページのリンクをクリックすると、その行き先のページがハードディスクにあってもネットへ行こうとするのである。
また、わたしのとこのようなフレームを使っているページは、フレームを外さないとダウンロードしても意味がないのである。空白ページが表示されるだけなのである。
もっともこれは「Webアーカイブ」のオプションで「リンク」というのがあり、これにチェックを入れれば、リンク先も纏めてダウンロードしてくれるようです。
ただし、フレームを外すことができない、もう一つブラウザがポップアップするのができない、という不都合がありました。(Web上に行こうとする)
ま、それなりにIEの「Webアーカイブ」というのは便利なのであるが、IEでしか利用できない。これはちょっと頂けない・・。(データを分割するシェアウエアがあったりするらしいが・・)それに新しいページを追加保存という洒落たことは当然できないですし・・・
でまあ、「さみだれ雑記50までを纏めてダウンロード」なんていうことをしたのも、こういった背景がちょっとはあったのである。。が2Mにもなったので誰もダウンロードしていないという説もあったっりする・・・。
さて、今回の話である。相互リンクを張らせていただいたりしたフクダさんのページをネスケでダウンロードしたのである。
で、まあ、問題が起こったのであるが、このページである・・・(いいのかなあ?フクダさんの許可とらずに?・・・許可とりました)
http://www04.u-page.so-net.ne.jp/kc4/fuku-mac/i%27s%20eye.html
ここで追試を試みたい方はクリックされたい。(ポップアップします)
さて、別に、WindowsでもMacでも、ネスケでもIEでもいい(はず)であるが、これを「名前を付けて保存」されたい。
その場合に必ず、「HTMLファイル」で保存。そして必ず「i%27s%20eye.html」で保存されたい。
Windowsではデフォルトのファイル名が「i%27s%20eye.html」となるのでそのまま。Macのネスケではデフォルトは「iGallery's
eye vol.1」となるはずなので、ここは必ず「i%27s%20eye.html」としていただきたい。その場合ブラウザのURL表示欄のi%27s%20eye.htmlの部分をマウスで範囲指定しコピー・ペーストすると間違えないし、楽であろう。
さて、そうして自分のHD内に保存した、i%27s%20eye.htmlをブラウザで表示するのであ〜る。
お、っとっと。ついでに「i%27s%20eye.html」にある、3つの画像ファイルも保存していただくとありがたい。
画像の上にマウスをおき、右クリック(マックの方はクリックしてしばらく離さないでおくと)ポップアップメニューが出るからそこから「画像を名前を付けて保存」である。
(このページの元々のアイデアは「ウエッブページの保存法」になる予定だったのである。)
さあて、これからが不思議の世界の始まりである。
Macのネスケで取ってきたら上のように、表示される。
マックですからネスケで保存したらネスケのアイコンがつきます。(他のアイコンになる場合もあるからマックは不思議なのですが・・未だに未開の領域です。そろそろマックつついて半年以上になるのに〜)(私はすぐ話が脱線したがる・・・)
普通なら、このアイコンをダブルクリックするとネスケが立ち上がって読み込むはずです・・・ところが・・・
と表示されるのである。
実話である。
不思議である。
証拠写真も写したのである。
嘘じゃあないんだよ〜である。
なお、同じ名前のファイル、たとえば、gifファイルを、i%27%20eye.gifとリネームすると、通常通りアプリが起動し表示されるのである。
i%27%20eye.gifは標示され、i%27%20eye.htmlは標示されない。
うう〜む。である。
それではということで、ネスケの「ファイル」−「開く」−「ページをNavigatorで開く」と辿って行って開こうとしても、上と同じ「見つけられません」状態・・・・
ううむ・・・。
ま、そんじゃあ、と今度はネスケの開いたウインドウの中に「i%27s%20eye.html」のアイコンを放り込む(ドラッグ&ドロップ)、す、すると、
フリーズ?????
でもマウスは動く・・・・・・
と、ほったらかして風呂に入ってできたら、あれれ表示されていました。そ〜か、画面が止まってもマウスが動いていたら復帰することもあるのかあ・・・・
と、今度は、IEのご登場である。前回紹介した「モアイの技」を使って、「ファイル・タイプとクリエーター」を変更してもいいのであるが、こいつもまずウインドウを広げて、放り込む、すると・・・・何のことはないすぐ開くではないか!
あんれ・・げげっ、げっげ、何だ?何なんだ!!
ということで証拠写真!
この2つの住所をよく見比べて欲しい。同じファイルなのじゃ!!!!!!!
わかりにくいかのう・・・こうじゃ!
file:///1.main/Desktop%20Folder/fuku/i%27s%20eye.html
file:///1.main/Desktop%20Folder/fuku/i%2527s%2520eye.html
な・何なんだ、これは。。。。。であった・・・・・。
ウインドウズである。ウインドウズのネスケでは、ファイルをダブルクリックしても、ネスケのウインドウをまず開いてそこにファイルを放り込んでも:
i's eye.html
な、なるほど「i%27s%20eye.html」とは「i's
eye.html」だったのであ〜る!
アポストロフィが%27に、空白が%20に変換されていたのである!
と、と、と、WindowsでもIEは無事表示してくれるのであるが、住所は
C:\fuku-mac\i%27s%20eye.html
と表示されているのである。う〜む。どないなっとんじゃ????
多分、
ネスケは、、「%27」を「'」、「%20」を「空白」に置き換えて、HD上のファイルを探す、と、そんなファイルは存在しない。ということでネスケはクレームを出す。
マックのIEの「%2527s%2520eye.html」は「%25」が「%」を表すと解釈すれば、「i%27s%20eye.html」を表すと解釈できる。そしてそのファイルはHD上に存在するのである。
ウインドウズのIEは%で始まる数字を置き換えることなしに、まんまを探すから見つかる・・・
で、分からないのが、マックのネスケで開いたウインドウにファイルを放り込む場合である。延々と待たされるということは、バグなんであろうか・・・・すぐ「見つからない」という表示を出すはずが、どこぞのプログラムの不具合で、延々と何かの作業を続けて・・・・・・・・ま分かりません。。。
し、しっかし不思議じゃあ!!!!!
な、なんですと?
もうネスケはやめて、IEに乗り換えろってことでしょ。ですって?
ふ・ふ・ふ、甘いな、おぬし!
http://www04.u-page.so-net.ne.jp/kc4/fuku-mac/
こちらが、フクダさんのホームページである。(あ、ホームページ=ウエッブ・サイトの中のホームページ=トップ・ページのことです。紛らわしいですね、すいません)
このトップページを保存しますね(もちろんHTMLソースで)、そして保存したページを標示させて、その中の:
ってとこクリックしますね。i%27s%20eye.htmlファイルへのリンクです。すると、
ね〜。訳わからんでしょ?
IEなら、i%27s%20eye.htmlというファイルを狙い打ちすると表示される。その同じIEが、リンク先という間接狙いになると見つけられない・・・同じファイルなのに・・・
不可思議千万なり〜・・・・
ま、それでも大体の筋は見えてきたのであるからして・・・・・
ということで、i%27s%20eye.htmlというファイル名を、i's eye.htmlとリネーム。
するとネスケでもIEでも、伊東篤宏/奥村綱男 Gallry 伝からiGallery's eye vol.1へ飛ぶことができました・・・・できましたが、、、
IEでは・・・・・・・i's%20eye.html
ネスケでは・・・・・i%27s%20eye.html
も〜〜許して〜〜〜
ぐて〜 つかれたび〜
ま、ままよ、である。ブラウザの癖なんか、おいら知らね〜ぜ、である。
次なる不思議は福田さんなのである。
まさか、福田さんがキーボードたたいて、「'」を「%27」に、「空白」を「%20」に書き換えているはずもあるまい・・・
その謎の答えは、実はもうヒントが出ていたのである。
file:///1.main/Desktop%20Folder/fuku/i%27s%20eye.html
file:///1.main/Desktop%20Folder/fuku/i%2527s%2520eye.html
の部分である。
詳しくは「雑記(30)」を参照していただきたいが、マックの「デスクトップ」は内部的には、Desktop
Folderなのである。空白文字が空いているのだ。
試しにネスケのコンポーザーで、空白文字を持つファイルにリンクを張る、すると自動的に、ネスケが空白文字を%20に置き換えて処理するのである。
最後の謎が残っているのである。ファイル名そのもののリネームである。
あ、そもそも、なにゆえに、空白文字を%20に置き換えるかというと、これはユニックスが空白文字を含むファイルを受け付けないからであろう。ユニックスでは空白文字の代わりにアンダーバーを使うのが伝統であるようである。その伝統がMS-DOSにも受け継がれて私のページが、kawa_sだったりするのであるが、このアンダーバーはウエッブ上ではリンクの下線と重なるとアンダーバーがあるのかないのか分かりにくいという欠点があるのである。(Macでは少し離れて可視性がいいが、Windowsでは本当に判別しがたくなる)(例によって話が脱線している・・・)
さて最後の謎は、空白を含むファイル名は、マック上では許されるがサーバー上では許されない、とすると、誰がいかなるタイミングでファイルのリネームを行っているのであろうか??
ううむ。
fetchを使って空白文字を含むファイルを私のサイトにアップロードしてみる・・・・失敗
福田さんはアドビのPageMillを使っている。何でもPageMillにはftp機能もあるらしい。やってみるべえ・・・
ということでiMacに着いていたが使っていないPageMillをインストールしてみるが、なんやらようわからん。。。。わからんなりにわたしのサイトにアップロードしてみたが、やはり空白文字を含んでいると失敗する・・・・・
う〜む。わからん〜〜・・・・・可能性
1:福田さんがアップする前に手動でリネームしている
2:PageMillのどこかに「空白文字を含むファイルを処理する」みたいな選択項目がある
3:空白文字を処理する、フリーソフトなりシェアウエアがある
4:私のサーバーはダメでも、福田さんのso-netでは、so-net側のftpが空白文字を処理する
ぐらいかなあ・・・
う〜ん
う〜ん
福田さんに聞いてみよう!!!
と、福田さんに直接メールを送って質問してみました。
i' eye.htmlは全然気がつかず、i's eye2.htmlをアップした時に気がつきました。
ファイル名にアポストロフィ、スペースは不可だった事を。 しかし時すでに遅しで、そのままになっています。 (略) 「わたし」の不思議は、 4.so-netが大丈夫であった。 だと思います。
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と、その日の内に早速ご返事をいただきました。ありがとう御座います。
さて、話最初に戻って、画像ファイルも一緒にダウンロードしていただいたであろうか?
マックな方なら、image2.gif, 91200015.jpg, 91200016.jpg%220 の3つのファイルがダウンロードされたはずである。ウインドウズの方なら、最後のjpg%20の%20が消えているはずである。
さて、i%27s%20eye.htmlを、i's eye.htmlとリネームすると、無事立ち上がります。
ウインドウズの方はこれで終わりです。ウインドウズは拡張子を尊重するからでしょう。自動でjpgのあとの%20というゴミは消えています。
ところがマックではjpg+空白1字分のファイルを探しに行きますが、そんなファイルはありません。
ということで、画面を下りていって、地図の下「展覧会イメージ写真」というとこ、あるべき画像が表示されません。
ウィンドウズならjpgで正常表示されたぞ、ということで、91200016.jpg%20のリネームして、%20を消します。
再読込・・・ダメ。表示されない。ということで、ふたたびリネームして、jpgのあとに空白を入れます。
今度は無事表示されました。めでたし、めでたし・・・。
ただし、IEではそれでも上手く表示されない時があります。私は最終的にはウインドウズよりマックの方が難しいという意見ですが、ここでもマック固有の難しさが遺憾なく発揮されました。
うまく表示されないのはネスケで保存した
というファイルです。jpgの癖して何故かSimple Text読みとり専用のアイコンがついています。試しにこれを前回紹介した「モアイの技」を使って、ファイルタイプをJPEG、クリエーターはdosaにしてみました。dosaは(記憶間違いでなければ)MS-DOSのファイルという意味です。
上手くIEでも表示されました。
多分、ファイルタイプがJPEGなら上手く行くだろうと考えて、「モアイの技」を使って、ファイルタイプはJPEG、クリエーターをGraphic Converterにしたり、PhotoshopにしてもOKでした。
で〜っ、試しに、読みとり専用だからダメなのかなと、クリエーターは「ttext」のまま・・・例によって脱線すると、Simple Textなのになぜ「stxt」ではなく、「ttext」かというと、Simple Textは昔Teach Textという名前が付いていたからであります。
で、ファイルタイプを読みとり専用の「ttro」から「TEXT」に、「モアイの技」を使って変更します。
と、不思議や不思議!
アイコンがクイックタイムに! クリエーターも、当然クイックタイムの、ogleに!
ttextのTEXTに変えたつもりが自動でogleのJPEG!
前回と同じ不思議な現象が起こってしまいました・・・・・むう
なお、フクダさんによると、jpegの後の、%20は、フォトショップで加工すると「〜のコピー」となるが、Finderで作るコピーと違って、「の」の前に空白があるのだそうです。その空白に気が付かなかったのでそれが残ったのであろうということでした。
でまあ、とりあえずリンクが正常に働きだしました・・・。
ということで、「ページをHDに保存」に関してはまた日を改めて・・・・
ではでは
福田さん、期せずしてネタを提供していただきありがとう御座います。ネット上での閲覧には何ら問題ありませんので、しばらくはホームページを現状維持でお願いできたらありがたいです。(失礼なお願いだな〜)